美容室に行く前に知っておきたい美容用語5選 | 美容室・美容院 ヘアーラニッシュ

COLUMN

美容室に行く前に知っておきたい美容用語5選

2021.01.24

 

こんにちは!柏・松戸・流山で美容室を展開するhair Lanish(ヘアーラニッシュ)です♪

Instagramで見つけた素敵なヘアスタイルをみて私もこんな風になりたいなって思うけれど、ハッシュタグの言葉の意味もわからないし、どう伝えていいかもわからないって思いをした方はいませんか?

そんな方に向けて、SNSで頻繁にでてるヘア用語について解説します。

 

バレイヤージュ

ほうきで掃いた跡をつけたようなハイライトを髪の表面に入れていくカラーリングのこと。
髪全体にハイライトが入るので、華やかな印象になります。
グラデーションのように入れるので、髪が伸びてきても境目が目立ちにくいのも魅力。
ベースを暗めのカラー、ハイライトを明るめのカラーにするのが主流!

バレイヤージュについてもっと詳しく知りたい!!」という方はこちらをチェックしてみてください♪

バレイヤージュカラーでいつもと違うカラー楽しみませんか??

 

デザインカラー

デザインカラーとは1色だけでなく複数の色を組み合わせてカラーリングすること。
個性が出せるので、グッとお洒落な雰囲気を演出することができます。
ブリーチをすることが多くダブルカラーと同じ類になります。
 
 
 

ハンサムショート

ハンサムショートとは、ジェンダーレスなショートヘアのことを指します。
カッコよさを兼ね備えた髪型なので、年齢問わず人気のヘアスタイルです。
最近女優さんなどでもハンサムショートヘアの方が増えてきて、イメージチェンジするのにピッタリなスタイルです。
 

バングカット

バングとは、前髪を指します。

つまり、バングカットとは前髪を切ることです。
前髪だけなら自分でカットする方も多いと思いますが、顔の印象を大きく変える前髪をプロである美容師に切ってもらうことで、巻きやすくなったり小顔に見せることも期待できちゃいます。

ミニボブ

ミニボブは、顎よりも短めまたは顎のラインで切り揃えられたボブのこと。
ボブと聞くと、ちょっと毛先が丸く重めの髪型を想像する方もいると思いますが、ミニボブは顎のラインで揃えられているので、本来のボブよりもシャープな印象。
切りっぱなしボブの一種として捉えられていることもあります。
コンパクトなシルエットが今っぽいので、ボブのまま大人っぽくしたい方におすすめです。またこのまま伸ばしていきやすいスタイルです。

 

まとめ

今回は美容用語について解説させて頂きました。

まだまだたくさんの用語もあり、これから増えていく用語もあると思います。

用語の意味がわかれば、理想の髪型をオーダーしやすくなると思いますしワンランク上のオシャレを楽しめると思います。

美容用語を知り、なりたいヘアスタイルを叶えてみて下さい♪

美容室で失敗されたくない方にオススメの動画

美容室でオーダーミスをしない為に知っておきたい専門用語

これを事前に見ておけば安心なので是非ご覧ください♪

 

 

 

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