ミルボン 【エルジューダ】&【エルジューダ】の違いと選び方 | 美容室・美容院 ヘアーラニッシュ

COLUMN

ミルボン 【エルジューダ】&【エルジューダ】
の違いと選び方

2026.01.11

こんにちは!

柏・松戸・流山・三郷で美容室を展開する

hair Lanish(ヘアーラニッシュ)です♪

 

髪の柔らかさや扱いやすさを求める女性の間で長く支持されている、

ミルボンの人気シリーズ「ディーセス エルジューダ」

その中でも特に人気が高いのが、

ミルクタイプの

「エマルジョン」と「エマルジョン+」

どちらも“髪の内側からやわらかさを引き出す”というコンセプトで作られていますが、実は仕上がりの質感や髪質との相性に違いがあります。

今回は美容師目線で、その特徴と使い分けを解説します。

 

エマルジョンとエマルジョン+の基本的な違い

まず大きな違いは、「髪の太さ・硬さ」に合わせた処方です。

エマルジョン:細い髪〜普通毛向け

エマルジョン+:普通毛〜太い髪・硬毛向け

どちらも乾かす前の濡れた髪に使う“洗い流さないトリートメント”ですが、内部補修と保湿のアプローチが微妙に異なります。エマルジョンは、軽やかで柔らかい質感が特徴。

髪の内側に「CMADK」という毛髪補修成分が浸透し、熱ダメージやカラーによるパサつきをケアしながら、サラッとまとまる髪に導きます。細い髪でも重くならず、ふんわりとしたボリューム感をキープしたい方におすすめです。

一方、エマルジョン+はよりしっとり感とまとまりを重視。

硬くてゴワつきやすい髪や、乾燥毛に向いています。保湿成分が多く配合されており、髪の内側まで水分を抱え込むように補給してくれるため、手触りがぐっと柔らかくなります。

 

使い方のコツ

1〜2プッシュを手のひらでよく伸ばし、

毛先中心に塗布。特にパサつきやすい中間〜毛先に丁寧になじませるのがポイントです。

乾かす際は、ドライヤーの熱で成分が定着しやすくなるため、

しっかり乾かしきることが大切。半乾きで終わらせてしまうと、

せっかくの保湿効果が半減してしまいます。

朝のスタイリング前に少量を重ねづけするのもおすすめ。

乾燥対策になり、髪に自然なツヤが出て、手ぐしでまとまりやすくなります。

 

どちらを選ぶべき?美容師目線からのアドバイス

髪が柔らかく、ペタンとしやすい方は「エマルジョン」。

髪が広がりやすく、硬さや乾燥が気になる方は「エマルジョン+」。

特に秋冬の乾燥シーズンは、普段エマルジョンを使っている方でも、

季節限定でエマルジョン+に切り替えるのもおすすめです。

逆に春夏は軽めのエマルジョンに戻すなど、季節や髪のコンディションで使い分けるのが◎

 

まとめ

どちらも共通して言えるのは、「髪の内側から柔らかさを育てる」という点。

オイルのように表面をコーティングするだけでなく、水分バランスを整え、ドライ後の“しなやかさ”を実感できるのがエルジューダシリーズの魅力です。

髪質や仕上がりの好みに合わせて選ぶことで、日々のスタイリングがぐっと楽になります。

サロン帰りのような指通りを毎日キープしたい方には、間違いなくおすすめのアイテムです◎

 

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