・朝、起きた直後
朝食を食べる前の胃に何も入っていない状態で飲むことで、腸内を浄化させて身体をキレイにしていきます。
また腸が刺激されるので便通も良くなります。
・食事中
昼食、夕食時にそれぞれ1杯飲むことで、内臓機能が温められ、内臓が活発に働くようになり、吸収を高めてくれます。また、白湯によって胃腸を温め、働きを促進させるため代謝が上がり、食事のカロリーが消費されやすくなるといわれています。
・就寝前
内臓が温まり体温が上がるので新陳代謝が促進されます。
また、体に負担の少ない温かい飲み物を飲むことでリラックスして眠りにつきやすくなります。
ただ、たくさん飲むとむくみなどの原因となるので、1日に600ml~800mlを目安にして飲みましょう。
まとめ
ここまで白湯をのむとどんないいことがあるか、正しい白湯の作り方などを説明してきましたがお家で簡単につくれてこんなにいいことがあるなんていいですよね!
どんな効果がほしいかで飲むタイミングも変わってくるので自分が感じたい効果のある時間帯に是非飲んで実感してみてください!